わざわざパソコンを開いて印刷するのは面倒…」 「スマホに保存したプリントを、もっと手軽にパッと印刷できたらいいのに!」
そんなお悩みをお持ちのパパ・ママ必見です。
最近のモバイルプリンターは、スマホと連携してボタンひとつで印刷できるものが増えています。この記事では、スマホ・タブレットから簡単にプリントできるおすすめのモバイルプリンター3選を、メリット・デメリットと合わせてご紹介します。
自分にぴったりの1台を見つけて、お子さんの家庭学習をもっと楽しく、スムーズに進めましょう!
📌 Canon モバイルプリンター TR163
✨ メリット
- 高画質プリント対応:5色ハイブリッドインクで、文字はくっきり、写真もキレイに出力!Kidsdorの教材も見栄え良く仕上がります。
- スマホから簡単印刷:5GHz帯のWi-Fi対応で、スマホ連携がとってもスムーズ。無線印刷がラクでストレスがありません。
- コンパクト&軽量:持ち運びやすく、使わない時も収納しやすいサイズ感です。
⚠️ デメリット
- ランニングコストがやや高め:モバイル専用インクは、据え置き型に比べると少し割高になる傾向があります。
- 大量印刷には不向き:印刷スピードはモバイル仕様。一気に100枚!といった用途には向きません。
📌 エプソン モバイルプリンター PX-S06B
✨ メリット
- バッテリー搭載でどこでも印刷:内蔵バッテリーがあるから、リビングでも食卓でもコンセントなしで使えます。
- 安定した接続性:Wi-Fi(2.4/5GHz)やUSB接続に対応。スマホ・PCどちらからも安定して繋がります。
- 液晶画面で操作がわかりやすい:1.44型のカラー液晶付き。設定や残量確認が直感的に行えます。
⚠️ デメリット
- 本体価格はやや高め:高機能なモバイル機ゆえ、初期費用はそれなりにかかります。
- 印刷速度が控えめ:据え置きの大型プリンターに比べると、のんびりした印刷速度です。
- 特殊な紙は苦手:基本はA4普通紙メイン。厚紙などの特殊サイズには少し弱いです。
📌 MUNBYN モバイルプリンター ITP04
✨ メリット
- インク不要の感熱式:インク切れの心配なし!トナー代がかからないので消耗品コストを抑えられます。
- 軽量コンパクト&スタミナ:1回の充電で長く使えて、カバンに入れても邪魔にならない軽さ。
- Bluetoothでスマホ直結:アプリを使ってスマホからワイヤレスで手軽にプリント可能です。
⚠️ デメリット
- モノクロ印刷専用:カラー印刷ができません。写真やカラフルな教材を刷りたい場合は注意。
- 専用の感熱紙が必要:普通紙ではなく「感熱ロール紙/カット紙」を使うため、専用紙のストックが必要です。
- アプリの設定が必要:Bluetooth接続時に専用アプリのインストールと設定が必要です。
まとめ:あなたにぴったりの1台は?
| 特徴 | 強み | 印刷色 | おすすめ |
|---|---|---|---|
| Canon TR163 | 圧倒的高画質 | カラー | 綺麗に仕上げたい |
| EPSON PX-S06B | バッテリー内蔵 | カラー | どこでも使いたい |
| MUNBYN ITP04 | インク代0円 | モノクロのみ | コスパ重視 |

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