小学1年生の「のこりはいくつ ちがいはいくつ」
小学校1年生で学習する「のこりはいくつ ちがいはいくつ」では、はじめてひきざんについて学ぶ内容となります。
学習する内容は、はじめにあった数から、ある数を取り去った数や、ある数から減少したときの、残りの数を求める。また2つの数の違いを求める内容となっています。
日常生活の中でも、「全部で8個のピザがあるけど、パパとママが食べると何個残るでしょう?」「8本のジュースを家族みんなで飲むと何個残るでしょう?」といったように、身近な所でも「のこり」を考えることによって、理解を深めることができます。
難易度:やさしい
のこりはいくつ ちがいはいくつ1
のこりはいくつ ちがいはいくつ2
のこりはいくつ ちがいはいくつ3
難易度:ふつう
のこりはいくつ ちがいはいくつ1
のこりはいくつ ちがいはいくつ2
のこりはいくつ ちがいはいくつ3
難易度:むずかしい
のこりはいくつ ちがいはいくつ1
のこりはいくつ ちがいはいくつ2
のこりはいくつ ちがいはいくつ3
数字が苦手なお子さんには
いくつといくつが、プリントをやっても分からないお子さんの場合、このような教材を使うのも一つの方法です。
合わせて学ぶ:ひきざんの練習問題
ひきざんについて理解できたら、計算問題をたくさん解いて、さらに理解を深めることが必要です。
次に学ぶ:10より大きいかず
前の復習:あわせていくつ
はじめてのたしざん問題、「あわせていくつ」の復習も。
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