お金の計算学習
お金の数え方を早く覚えてほしいけど、なかなか覚えてくれない。という時にピッタリなお金の計算問題プリントです。
お金の計算をする問題から、お店で買い物をする時の練習になる、あわせるといくら問題、おつりの計算問題で金銭感覚を養うためのプリントを用意しました。
ご家庭でも買い物に行った時に、「100円までのおかしを2つ買っていいよ」など、子供に計算して選ばせることで、お金の練習にもなります。でも計算がニガテなお子さんはプリントで練習してから挑戦しましょう。お菓子売り場の前でずっと固まってしまいますから。。
全部でいくら:やさしい(1円~10円玉まで)
お金の計算1
お金の計算2
お金の計算3
お金の計算4
お金の計算5
お金の計算6
お金の計算7
お金の計算8
お金の計算9
全部でいくら:ふつう(1円~50円玉まで)
お金の計算10
お金の計算11
お金の計算12
お金の計算13
お金の計算14
お金の計算15
お金の計算16
お金の計算17
お金の計算18
お金の計算19
お金の計算20
お金の計算21
全部でいくら:むずかしい(1円~100円玉まで)
お金の計算22
お金の計算23
お金の計算24
あわせていくら
商品を2つ買ったときの、合計金額を求める問題です。
50円までの問題
50円までの買い物(1)
50円までの買い物(2)
50円までの買い物(3)
100円までの問題
100円までの買い物(1)
100円までの買い物(2)
100円までの買い物(3)
おつりはいくら
駄菓子屋やコンビニで買い物をした時のおつりの計算は、低学年の子にはなかなか難しいですが、覚えてほしいところですよね。
50円のおつり
50円で買い物(1)
50円で買い物(2)
50円で買い物(3)
100円のおつり
100円で買い物(1)
100円で買い物(2)
100円で買い物(3)
合わせて学びたい
すごろくをしながら、お買い物体験をすることで、お金の計算や感覚が身につきます。ゲームをしながらの方が、子供は喜んで覚えてくれますしね。
お金の計算問題をもっと練習したい場合は、大人気のうんこドリルで。
合わせて学ぶ:お金の両替
学校での授業では、ほとんど扱われませんが、「お金の両替」もお金の感覚を養うためには覚えてほしい内容ですよね。
次に学ぶ:時計の読み方
お金の数え方と、時計の読み方は親としては早く覚えてもらいたい内容ですよね。そんな時の読み方問題はこちらから。
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