小学4年生の角とその大きさ
小学4年生の、角とその大きさでは、分度器で角度の大きさの図り方、書き方を学びます。
円で1周の半分の角の大きさが180゜であることや1周が360°であることを理解する必要があります。
また角度の大きさの単位は度(°)であることを覚えることも重要です。
直線の線が短く、角度が図りにくい場合は、線を伸ばして工夫して図るという知恵を使うも合わせて覚えたい内容です
角度をはかる(90°までの角)
角の大きさ1
角の大きさ2
角の大きさ3
角度をはかる(180°までの角)
角の大きさ4
角の大きさ5
角の大きさ6
角度をはかる(360°までの角)
角の大きさ7
角の大きさ8
角の大きさ9
三角じょうぎの角度計算
角の計算1
角の計算2
角の計算3
次に学ぶ:わり算の筆算
角度の学習が終わったら、次に学習したいのは「わり算の筆算」の学習になります。2桁、3桁の数を割る計算問題で、わり算の筆算のしくみについて、初めて学習します。つまずきやすい内容であるため、確実に理解しておきたい内容です。
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