交番の前にパトカーが止まり、警察官や自転車、横断歩道、街路灯まで入った、街の場面を楽しめるぬりえです。左側に交番、右側にパトカーがあるので、建物と乗り物をしっかり塗り分けながら進められます。
背景には道路、建物、ベンチ、植え込み、標識なども描かれていて、1枚の中に「まちの中の交番」の雰囲気がまとまっています。細かい部分が多いので、幼児向けの大きなパトカーぬりえよりも、少しじっくり取り組みたい小学生に向いています。
| 難易度 | 細かい |
| 対象年齢 | 小学1〜3年生 |
| ぬりえのテーマ | 交番とパトカー |

じっくり塗りたい子におすすめのポイント
交番とパトカーを主役にできる構図
このぬりえは、交番とパトカーの両方が大きく見える構図です。交番の壁、窓、看板を先に塗ってから、パトカーの車体やライトに色を入れると、主役がはっきりした仕上がりになります。
警察官はパトカーのそばに立っているので、街を見守っている場面として想像しながら塗りやすいです。人物だけでなく、車や建物も一緒に入っているため、完成すると1枚の街並みの絵として飾りやすくなります。
小物が多く、塗り分けの達成感があります
自転車、標識、横断歩道、街路灯、ベンチ、植え込みなど、細かく色を変えられる部分がたくさんあります。すべてを一度に塗ろうとせず、今日は交番、次はパトカー、最後に背景というように分けて進めるのもおすすめです。
- 交番の壁や屋根は大きめで、先に塗ると全体の雰囲気が決まりやすいです。
- パトカーの窓、タイヤ、ライトは形が分かりやすく、乗り物好きの子も楽しめます。
- 自転車や標識は少し細かいので、色鉛筆でゆっくり塗ると仕上げやすいです。
色を選ぶときのアイデア
実物に近い色で塗る場合
パトカーは白と黒を中心に、赤色灯に赤を入れると、ひと目でパトカーらしく見えます。警察官の制服は紺色や青系、帽子のマークは黄色や金色を少し入れると、顔まわりが見やすくなります。
交番は白、うすいグレー、ベージュなどで塗ると、街の中にある建物らしい落ち着いた雰囲気になります。植え込みは緑だけでなく、黄緑や濃い緑を混ぜると、背景にも表情が出ます。
自由な色で街を明るくする場合
実物に近い色にこだわらず、交番の屋根を青や赤にしたり、ベンチを黄色や水色にしたりしても楽しめます。ビルの窓を少しずつ違う色にすると、街全体がにぎやかな印象になります。
背景の建物は同じ色でまとめすぎず、うすい色を使って交番とパトカーが目立つようにすると、完成したときに見やすくなります。
印刷して使うときのポイント
家庭で使う場合
A4で印刷すると、交番、パトカー、警察官、背景の小物まで見やすい大きさになります。小学生が色鉛筆でじっくり塗るのに向いていますが、広い部分はクレヨン、細かい部分は色鉛筆というように画材を分けても使いやすいです。
親子で使うときは、「パトカーはどこに止まっているかな」「横断歩道は何色にする?」など、絵の中の場所を探しながら話すと、街の様子を想像しやすくなります。
小学校や学童で使う場合
交番、警察官、パトカーがそろっているので、はたらく車や街の施設をテーマにした制作にも使いやすいぬりえです。完成後に並べて掲示すると、同じ線画でも建物や背景の色に個性が出て、見比べる楽しさがあります。
細かいパーツが多いため、時間を区切って塗る活動にも向いています。先に大きな建物や車を塗り、時間があれば標識や自転車、植え込みまで塗り込むと、無理なく進められます。
似ているパトカーぬりえとの違い
パトカーだけを大きく描いたぬりえと違い、このぬりえは交番や警察官、道路まわりの小物まで入っています。車体を塗るだけでなく、街の中でパトカーがどんな場所にいるのかを想像しながら楽しめるのが特徴です。
また、サイレンを鳴らして走るパトカーのぬりえとは違い、交番の前に止まっている落ち着いた場面です。交通安全や街の仕事について話しながら使いたいときにも選びやすい1枚です。


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