手元から斜めに伸びた手持ち花火と、大きく広がる火花を描いた夏のぬりえです。背景を入れず、花火の持ち手と火花がひと目でわかる構図なので、はじめてのぬりえにも使いやすい1枚です。
火花は長い線と小さな星で表現されていて、赤、黄色、オレンジなどの明るい色を選ぶと、手持ち花火らしい雰囲気になります。夏祭りや花火大会の前後、家庭での室内遊び、保育園や幼稚園の夏の制作にも取り入れやすい内容です。
| 難易度 | かんたん |
| 対象年齢 | 2〜3歳 |
| ぬりえのテーマ | 手持ち花火 |

このぬりえはどんな子におすすめ?
はじめての夏ぬりえに使いやすいところ
主役は手持ち花火1本だけなので、どこを塗ればよいか小さなお子さまにも伝わりやすいぬりえです。火花が大きく広がっているため、クレヨンでのびのび塗っても花火らしい仕上がりになります。
背景がないので、空や建物を塗り分ける必要がありません。短い時間で取り組みやすく、2〜3歳くらいのお子さまの「少しだけぬりえをしたい」という場面にも向いています。
少し細かく塗れる部分
かんたんな構図ですが、手元の指や小さな星の火花には少し細かい部分もあります。大きな火花から塗り始めて、余裕があれば星や持ち手を塗る流れにすると、無理なく楽しめます。
色を選ぶときのアイデア
火花を明るい色で塗る
- 火花の中心:黄色、オレンジ、白っぽい色
- 外側に広がる線:赤、ピンク、青、水色
- 小さな星:黄色、むらさき、きみどり
中心を黄色やオレンジにして、外側へ向かって赤や青を足すと、ぱっと広がる花火の雰囲気が出ます。全部同じ色にせず、火花の線ごとに少し色を変えてもきれいです。
持ち手と手元を塗り分ける
花火の棒は灰色や茶色、手元は肌色やうすいピンクなどで塗ると、手に持っている場面がわかりやすくなります。小さなお子さまには、先に「火花は何色にする?」と聞いてから塗り始めると、色を選びやすくなります。
印刷して使うときのポイント
家庭で使う場合
A4用紙に印刷して、クレヨンや太めの色鉛筆で塗ると扱いやすいです。夏の夜のお話をしたり、花火を見る前の気分づくりに使ったりすると、親子で会話しながら楽しめます。
保育園・幼稚園で使う場合
火花が大きく、背景を塗る必要がないため、園で短時間の制作として配りやすいぬりえです。完成した作品を並べると、火花の色の違いが見えやすく、夏らしい壁面飾りにも使いやすくなります。
似ている夏ぬりえとの違い
夜空に打ち上がる花火だけのぬりえとは違い、このぬりえは「手に持って遊ぶ花火」の場面が伝わるところが特徴です。火花を見ている時間や、家族で花火をするときの雰囲気を話しながら塗りやすい内容です。
花火大会の大きな花火よりも身近なモチーフなので、2〜3歳くらいのお子さまにもイメージしやすく、夏の家庭遊びに取り入れやすい1枚です。
夏の季節ぬりえを続けて楽しむなら
七夕の飾りもあわせて楽しめます
手持ち花火のあとに、同じ夏の行事として七夕の笹飾りを塗ると、季節のぬりえを広げやすくなります。花火とは違って、短冊や笹の葉を塗り分ける楽しさがあります。

雨の日の夏ぬりえにもつなげやすいです
夏のぬりえをもう少し場面のあるものに進めたいときは、てるてるぼうずとかえるのぬりえもおすすめです。手持ち花火より背景や登場モチーフが増えるので、少し塗り分けを楽しみたいときに向いています。



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