大きなブルドーザーが、排土板で土を押している工事現場のぬりえです。中央のブルドーザーを主役にしながら、作業員の後ろ姿、工事用コーン、土の山、奥のクレーンやショベルカーまで入っていて、1枚の中に工事現場らしい見どころがたくさんあります。
車体やキャタピラーだけでなく、周りの小物も塗り分けられるので、はたらく車が好きな小学生にぴったりです。学童や小学校の自由時間、乗り物テーマの制作にも使いやすい、少しじっくり取り組めるタイプのぬりえです。
| 難易度 | 細かい |
| 対象年齢 | 小学1〜3年生 |
| ぬりえのテーマ | 工事現場のブルドーザー |

じっくり塗りたい子におすすめのポイント
中央のブルドーザーを主役にして塗れる
ブルドーザーは画面の中央に大きく描かれていて、排土板、運転席、キャタピラー、車体の模様が分かりやすく見えます。最初に車体を塗ると、主役がはっきりして仕上がりのイメージをつかみやすいです。
排土板で土を押している場面なので、「どこを進んでいるのかな」「このあと土はどこに運ぶのかな」と、工事現場の様子を想像しながら塗れます。
背景や小物まで塗り分けられる
手前には工事用コーンや土の山、左右には作業員、奥には別の重機が入っています。主役だけを塗るぬりえよりもパーツが多く、完成したときに工事現場全体のにぎやかさが出やすいです。
小さな石やキャタピラーの線など、細かく塗れるところもあるため、色鉛筆で少しずつ仕上げたい子にも向いています。
塗る順番と仕上げ方のコツ
先に大きな部分を塗ると進めやすい
はじめは、ブルドーザーの車体、排土板、タイヤまわりなど、大きな面から塗るのがおすすめです。主役の色が決まると、周りのコーンや作業員の服、土の色を考えやすくなります。
- 車体は黄色やオレンジで、工事車両らしい雰囲気にできます。
- キャタピラーは黒、グレー、こげ茶などで重さを出せます。
- 土の山は茶色だけでなく、薄いベージュや灰色を混ぜても自然に見えます。
細かい部分は最後にゆっくり塗る
運転席の窓、キャタピラーの丸い部品、奥のクレーンのフック、工事用コーンのしま模様は、あとから丁寧に塗るときれいにまとまりやすいです。小学生なら、色鉛筆や細めのペンを使って、細い線の中を少しずつ塗る楽しみ方もできます。
作業員のヘルメットや安全ベストを明るい色にすると、工事現場で働く人の姿も目立ちます。
色を選ぶときのアイデア
実物に近い色で塗る場合
工事現場らしく仕上げたいときは、ブルドーザーを黄色、コーンをオレンジと白、作業員のヘルメットを黄色や白にすると、見たことのある現場の雰囲気に近づきます。奥の重機は、主役より少し薄い色にすると、遠くにある感じを出しやすいです。
自由な色でアレンジする場合
実物に近い色にこだわらず、青いブルドーザーや赤い排土板にしても楽しめます。コーンのしま模様や車体の窓に好きな色を入れると、オリジナルの工事現場として仕上げられます。
土の山のまわりに影のような濃い色を少し入れると、ブルドーザーが力強く土を押している感じも出しやすいです。
他のぬりえとの違い
ブルドーザーだけを大きく塗るぬりえと違い、このぬりえは工事現場全体の場面を楽しめるのが特徴です。土の山、工事用コーン、作業員、奥の重機まで入っているため、車体だけでなく背景や小物の塗り分けも楽しめます。
かんたんな乗り物ぬりえよりもパーツが多いので、小学1〜3年生が少し時間をかけて仕上げたいときに向いています。乗り物好きの子が、次の段階として細かいぬりえに挑戦したいときにも使いやすい1枚です。
ほかの乗り物や場面のぬりえも楽しもう
パトカーとおまわりさんのぬりえ
はたらく車が好きな子には、パトカーとおまわりさんのぬりえもおすすめです。工事現場の重機とは違い、街で人を見守る乗り物として、場面を変えて楽しめます。

背景までじっくり塗れる恐竜のぬりえ
細かい背景のぬりえを続けて楽しみたいときは、恐竜の親子が森を歩くぬりえも使いやすいです。工事現場とは違う自然の場面で、木や草、恐竜の体を塗り分けられます。



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