小学3年生で学習する「かけ算の筆算」では、筆算のしくみを理解しながら、計算を解く学習となります。
問題は、難易度が少しずつ上がるように4パターン作成しているので、理解度に合わせて実施してください。
2桁×1桁の筆算（くり上がりなし）
くり上がりなし1
くり上がりなし2
くり上がりなし3
2桁×1桁の筆算（くり上がりあり）
くり上がりあり1
くり上がりあり2
くり上がりあり3
2桁×1桁の筆算（百の位にくり上がり）
百の位にくり上がり1
百の位にくり上がり2
百の位にくり上がり3
2桁×1桁の筆算（百の位が1より大きい）
百の位が1より大きい1
百の位が1より大きい2
百の位が1より大きい3
インド式かけ算にチャレンジ
九九のように丸暗記するのではなく、しくみさえ覚えれば、１１～１９の段のかけ算が簡単にできるようになります。
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